ロレックス 3135の基本情報と市場価格

ロレックス 3135は1989年から現在も製造が続けられている時計で、前作のCal.3035に大きく改良がくわえられています。シングルブリッジだったテンプ受けがツインブリッジへと改良されたことにより、テンプを0.01ミリ単位で調整することが可能となっています。この改良がもたらした効果は、定期的なメンテナンスにより精度や機能を半永久的に保つことができるということにとどまりません。メンテナンスもやりやすくなったため、パーツが欠損しても交換が容易となり、より完成度の高いムーブメントとなっているのです。ロレックス以外の会社でもロレックス 3135については修理を受け付けているところが多く、修理をしてくれるお店が多いという意味でも、長く持つことができる時計です。

付属する機能として、日付を瞬時に合わせることができるデイトジャスト機能及びクイックチェンジ機能が付属しており、リューズを引いたときに秒針が止まるハック機能も付いています。駆動方式は自動巻きで、調整機構はマイクロステラナットです。テンプ耐震装置はキフ・ウルトラフレックスとなっています。振動数は1時間に28800振動で、パワーリザーブは48時間となっています。

ロレックス 3135の価格帯は、56万7000円から71万2000円の範囲となっています。発売から25年を経た今でも時計業界における最高のムーブメントとして評価され続けており、Ref.16610ロレックスサブマリーナーなどの人気モデルにも同じムーブメントが搭載されています。